2011年2月19日土曜日

合宿二日目の様子

合宿二日目は奇絶峡から高尾山を登山しました。
登山といっても、2時間ほどで山頂につける初心者向けハイキングコースでしたが。


奇絶峡(不動滝)

登山中(まだまだ麓付近)

山中の絶壁にあった仏様のレリーフ どうやって彫ったんだ?気になる

上のレリーフも気になるところですが、何よりも気になったのは
山中にあった反射板

山頂までに二箇所見つかり、ひとつは日本国有鉄道(JRの古称、つまり立てられたのは25年以上前)所有のものでした。
反射板の注意書き 「マイクロウェーブ」が時代を感じさせる(笑)

現在も使われているのでしょうか?
帰った後で「反射板の位置を地図に落としておけばよかった・・・」と反省。


山頂からの田辺市

山頂には展望台と、山頂からの景色に対応した地図がおいてました。
登頂時には息を切らして今にも死にそうな部員がいたり…体力低下が否めない感がありました。

二日目の報告はもうちょっと続きます
起きたらこの時間だった…
文責:George

1 件のコメント:

  1. sagara1020です。

    地理研部員の皆さん、
    下見合宿お疲れさまです。

    こうやって、ブログをみると合宿にいけなくても、田辺市の雰囲気がわずかながらつかめた気がします。

    更新ありがとう。

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