合宿二日目は奇絶峡から高尾山を登山しました。
登山といっても、2時間ほどで山頂につける初心者向けハイキングコースでしたが。
奇絶峡(不動滝)
登山中(まだまだ麓付近)
山中の絶壁にあった仏様のレリーフ どうやって彫ったんだ?気になる
上のレリーフも気になるところですが、何よりも気になったのは
山中にあった反射板
山頂までに二箇所見つかり、ひとつは日本国有鉄道(JRの古称、つまり立てられたのは25年以上前)所有のものでした。
反射板の注意書き 「マイクロウェーブ」が時代を感じさせる(笑)
現在も使われているのでしょうか?
帰った後で「反射板の位置を地図に落としておけばよかった・・・」と反省。
山頂からの田辺市
山頂には展望台と、山頂からの景色に対応した地図がおいてました。
登頂時には息を切らして今にも死にそうな部員がいたり…体力低下が否めない感がありました。
二日目の報告はもうちょっと続きます
起きたらこの時間だった…
文責:George
sagara1020です。
返信削除地理研部員の皆さん、
下見合宿お疲れさまです。
こうやって、ブログをみると合宿にいけなくても、田辺市の雰囲気がわずかながらつかめた気がします。
更新ありがとう。